登録している副業紹介のサービスと所感(エンジニア向け)
こんにちわ
がじぇったー (@hackmylife7) | Twitter
です。
自分が登録している
副業の紹介サービスを記載します。
自分はインフラエンジニアなのでAWSの構築案件やPythonによるツール開発を受注することが多いです。
本業がフルタイムなので、暇な時に案件を探して受注しています。
結構勉強になる案件も多いので、自分のスキルアップにも役立ててますね。プログラムを書くネタにもなるし、納期も決まっていて、誰にも頼ることはできないので、学んだ知識が吸収されるスピードが早いです。
自分の中では「副業駆動型勉強法」と呼んでます。
ということで自分が登録しているサービスを紹介していきます。
最近すごい増えてきました。
もっと会社員が複数の会社で働けるような時代になっていけばいいなぁと思います。
TL;DR(要約)
- なんだかんだで Crowdworks経由の受注が一番多い。
- どこに登録しても侍エンジニアが出てくるのがうざい
- やっぱり常駐できるフリーランス向けの案件が多いので、もっと週一、リモートで働けるような仕事が増えればいいなぁと思う
自分が登録している副業紹介サービス
クラウドワークス
- 案件数が多い
- 昔はプログラム開発1000円みたいなゴミ案件が多かったが最近は少ない
- 自分は10件くらいクラウドワークス経由で受注した
- 「AWS」や「Python」など検索条件を保存できるのがいい
- ここで案件を受注したお客さんと知り合いになってその後、業務委託契約を直契約で結んだ
- 手数料が高い(20%くらいとられる)
クラウドテック
ハイスキルなエンジニア・デザイナーに特化したキャリアサポートサービス
「クラウドテック」は、業務を登録会員に再委託するモデルで、
高度なシステム開発やWeb制作のアウトソーシングを希望する「クライアント企業」と、
ITエンジニア・Webデザイナーとして活躍するハイスキルな「クラウドワーカー」の、
マッチングを実現するサービスです。
ランサーズ
- 業界最大手
- コンペで毎回数十人になる
- 受注したことはない
- 常駐案件と単発案件が検索結果でごちゃ混ぜででくるのが使いづらい
- Lineに誘導してくる如何わしい求人が多かった
シューマツワーカー
- 登録したらslackに呼ばれ、そこで案件の情報が流れてDMで応募するという斬新なシステム
- 週10h、週末にやる、というコンセプトはとても好き
- 有象無象の集が一つのchannelに集められるのはなんとならないのだろうか・・・
Workship
- 案件数は少ない(インフラエンジニアだから当然か・・・)
- サイトは検索の条件やキーワード検索もできてかなり使いやすい
- 「こんな案件がありますよー」ってメールが送られてくるんだけどわかりやすくまとまってる