AWS LambdaからAutifyのテスト結果を取得→失敗していたらPagerDutyで通知させるスクリプト
- TL;DR(要約)
- コードの解説
「普通」のインフラエンジニアが年収1千万円を超す方法
こんにちわ
がじぇったー (@hackmylife7) | Twitter
です。
普通のインフラエンジニアが年収1000万円を超える方法という題名で記事を書こうと思います。
「普通の」と記載したのはGAFAにいけるような能力はないけどエンジニアとしてある程度経験がある人を指しています。
結論から申し上げると、副業をやることが年収UPの 1番の近道だと考えております。 私がここで指している副業は、転売やウーバーイーツなどの副業ではなくインフラエンジニアの仕事を本業とは別の会社で受けることを指しています。
私自身は本業の年収が全く上がらないので3年前から副業を始めました。
最初は月数万円の収入でしたが、今では毎月100万円を超える収入となっています。
本記事では現在に至るまでの過程や収入を得られるようになるまでに経験したことを記載していこうと思います。
- TL;DR(要約)
- 対象の読者
- 私の副業遍歴
- 1年目:82万円
- 2年目: 192万円
- 2年目の月次副業収入表
- 3年目: 430万円
- 3年目の月次副業収入表
- 普通のインフラエンジニアが 年収一千万円を超えるには副業をやるべき
- 時給5000円は企業からすると安い
- インフラエンジニアの中でも案件の数が圧倒的に多いのはAWS
- 本業はリモートで勤務可能なこと、手を動かせる仕事を選ぶ
- 副業はお金をもらいながら経験をつめ、非常に勉強になる
- 良い仕事を得るには紹介が良い
- 世の中のエンジニアのレベルはかなり低いので自信を持つべし
- 相手の期待値を下げる
- 構築後の保守運用を取ることにより不労所得を増やす
- まとめ
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