S3に格納されたCloudFrontのアクセスログのエラー数(4xx)を分析する。
TL;DR(要約)
Ahenaのテーブル作成はAWSのドキュメントの通り実施が必要。
Amazon CloudFront ログのクエリ - Amazon Athena
テーブル作成後に実施するクエリは下記の通り。
SELECT COUNT(*) FROM default.cloudfront_logs WHERE "date" BETWEEN DATE '2022-xx-xx' AND DATE '2022-xx-xx' AND status >= 400 AND status < 500;
これで特定の日付の間で起こったエラー数を計測することができます。