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読書レビュー:そしてミランダを殺す(星9点)

そしてミランダを殺す

 

 

評価:★★★★★★★★★☆(星9)

あらすじ(from amazon):


この展開、予想できるはずがない!
英国推理作家協会賞最終候補作

ある日、ヒースロー空港のバーで、離陸までの時間をつぶしていたテッドは、見知らぬ美女リリーに声をかけられる。彼は酔った勢いで、1週間前に妻のミランダの浮気を知ったことを話し、冗談半分で「妻を殺したい」と漏らす。話を聞いたリリーは、ミランダは殺されて当然と断じ、殺人を正当化する独自の理論を展開してテッドの妻殺害への協力を申し出る。だがふたりの殺人計画が具体化され、決行の日が近づいたとき、予想外の事件が起こり……。男女4人のモノローグで、殺す者と殺される者、追う者と追われる者の攻防が語られる鮮烈な傑作犯罪小説。
解説=三橋曉

 


感想:


まず非常に面白かった。Amazonの評価はそこまで高くないですが、ミステリーとしての展開はどんでん返しの連続で非常に面白いです、
ストーリー自体は、モノローグ形式で、時系列を入れ替えながら、それぞれの人物が、その人物視点で語られます。
え、この人物がこんなところで!??みたいなことも普通に起こり、先が読めない展開が続きます。
そして最後の1ページが衝撃・・・・・・・・・。
久しぶりに読み終わった後、鳥肌がたちました。

 

大どんでん返しが好きな人には超おすすめ。

 

そしてミランダを殺す (創元推理文庫)

そしてミランダを殺す (創元推理文庫)